人類の進化発展のプロセスには、瞑想と集中の能力が不可欠でした

『一心集中、言い換えれば目的を見つめ、そのことだけになりきるとき、心は混乱や疑惑の雲もなく、蒸し暑さも息苦しさもないスカッとした清風が吹き抜け、無心を体感します。清澄な心の状態に生きているときは持ち前のクオリティ(資質)が、そのまま表れていますから、あれこれ考えてよそおう必要もなく、それでいて見事に生き生きと命が表現されています。』木村裕昭著「続・健康塾」111ページ  


一心集中と瞑想とは不可分な関係にあります。人間に内在する本来の精神の能力を引き出すために必要な能力です。 

人類の進化発展のプロセスには、瞑想と集中の能力が不可欠でした。

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