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占星学のアスペクトの考え方の背後にピュタゴラスの思想があります。 


ピュタゴラスの思想は、ピュタゴラス本人のほかに、その後のピュタゴラス学派の人たちの考えも含みながら、独自の発達をしています。 


講座の中で、少し触れたことがありますが、ピュタゴラスのモノコード(一弦琴)は、調波の法則を、実際的に知ることができるすぐれたツールです。これを使えば、一つの音の中にいくつかの調波の音を聞き取ることができます。


調波の法則は数の法則でもあります。 


占星学のアスペクトには数の意味が背後にあります。  

そして、第1、第2、第7光線は形態と数、波動と密接に関連しています。 (『神秘学6』9~10ページ参照 )

https://kokucheese.com/event/index/551171/

占星学初級講座の中では40種程度のアスペクトパターンを取り上げています。 

アスペクトパターンの判断のポイントは以下のものがあります。 

1.全体としての方向性(横向き、縦向き) 

2.線形、三角形型、四角形型の見極め 

3.構成するアスペクトの色、色の配分。 

4.特定の名前を持つパターンがないかを探す。   


 その他のチェックポイントもありますが、上記の特に三つは重要です。

ボブディランと木星/冥王星のアスペクト 数年前のボブディランのノーベル賞の受賞の時期は、ボブディランの出生図のなかにある 木星/冥王星のアスペクトが強調される時期でした。一番目の理由は、出生図の中のアスペクトですが、二つ目は、もともと持っているアスペクトパターンの構成配分の中にかけている要素が受賞の時期に大きく補完されたことで、この人のホロスコープのなかでの社会性と個人性が結びつきを得たということです。プログレスした感受点で説明しようとする人がいますが、ちょっとそれでは無理があります。 

そんな事例についても、占星学初級講座のなかでは説明しています。 


 今年の占星学初級講座の申込受付開始しています。 

以下のコクチーズのサイト経由で申し込んでください。

 https://kokucheese.com/event/index/551171/ 

https://kokucheese.com/event/index/551171/ 

1月と2月、鑑定会を行います。場所は大阪です。 


【日程】(随時空き時間が変わります。最新の情報は問い合わせください)

 1月26日(土曜)19:00~21:00 新大阪 

 1月27日(日曜)AMはすでに1件入っています。

                       午後13:00-15:00 ただし場所は未定(大阪市内)  

 2月23日(土曜)19:00~21:00 新大阪 


【技法】 使う技法は、相談内容によって変えます。西洋占星術、東洋占術(紫微斗数、干支九星など)を想定しています。 


【事前に必要な情報】 生年月日を使う占術の場合は事前に誕生データが必要です。(自宅で作成してから持っていきます。) 西洋占星術は生まれた生年月日+時間、場所まで必要です。 


【相談料】 相談内容によって、相談料は変わります。標準的な内容で、1時間5000円ぐらい、 内容によって10000円までと考えてください。それ以上にはなりません。 (10000円で想定している内容は、例えば、ホロスコープを三枚以上使って説明している。あるいは紫微斗数の命盤とホロスコープの両方で検証しているなど、複数組み合わせた内容でそれなりのボリューム感ある内容の場合です。) 


 興味がある人は、メッセージください。

アクエリアス・イニシエーション 第1部 魔笛の概略とその意義より  

『ストーリーは、あるアジアの国、日本と書かれているそうですが、そのアジアの王子が、囚われの身となっている王女を助け、二人はともに鈴と笛の響きに導かれて、水と火の洗礼を受け、秘伝を受けます。そして「生命の門」を超えて、幸福を手に入れるというものです。 秘密教団以外の人が見れば、単なる愛と冒険の物語のようですが、フリーメーソンの教えを知るとやはり秘伝式、しかもこの時代にふさわしい火と水の洗礼が登場するところや、鳥のような人間が象徴的に現れたり、鈴と笛の響きに導かれるなど、密教的に非常に興味深いものです。』 

アクエリアス・イニシエーション 第1部 魔笛の概略とその意義より  


以上のような導入からアクエリアス・イニシエーションはスタートしました。 

「火と水の洗礼」、「鈴と笛の響き」という重要なキーワードが続きます。 (この時点では明かされていませんが、さらにその先には「スピリットによる洗礼」があります。)  


アクエリアスの時代の進展は某所でアクエリアス・イニシエーションが行われた時のホロスコープを原盤として、次の展開につながっていきます。 

この時に打ち立てられたアストラル次元の存在は地上的にはある通路との接点があります。 それをしめす原盤をもとに形作られたクロスに注目です。 (この背景になる占星術のテクニックは洋の東西を問わずに重要なテクニックとして知られています。)  


秘教占星学を学ぶということは、そういうことにも対応可能な判断力を磨くということです。 

占星学初級講座の内容は、以上のようなことに対応するための基礎となるものです。 

占星学初級講座での内容でも、大いに役に立ちます。CFMの考え方の適用だけでも 実際の行法上に役に立ちます。 


 ちなみに笛の音は、楽器の音ではありません。ハイアーオクターブの響きです。 


 (追伸) 

今日の講座には、次の記事で書いていた翻訳のノートも持参します。

 https://ameblo.jp/threehoroscopes/entry-12337891705.html 

この著作にはアリスベイリー経由で伝えられた秘教がどのように世界の中で 伝えられていき、多くの人が研究して、具体的な適用をしていくのかが書かれています。 

リードビータ著「大師とその道」にもDK大師からの教えとして、七光線の情報が挙げられています。

 以下の情報が今の日本語版にも出ています。 


 第1光線 クリヤーシャクティ ブラフマニズムの系統 

第2光線 ラージャヨーガ   仏教  

第3光線 占星学       カルデアの系統 

第4光線 ハタヨーガ     エジプトの系統 

第5光線 錬金術       ゾロアスターの系統 

第6光線 バクティ      キリスト教等、カバラなど 

第7光線 儀式的魔術     自然力崇拝 


リードビータ著「大師とその道」の基本トーンはその後のアリスベイリーのものとほぼ同一と考えていいでしょう。リードビータは、自分が直接教えられたり、透視したとしているところを、アリスベイリーはオーバーシャドウでかいたとしたところが違うくらいです。 

大師の描写、イニシエーション、ハイラーキーの説明など、ほぼ並行しています。 

アリスベイリーの初期の本の下敷きに相当する著作です。 


 1月14日「七光線占星学入門編」講座 (東京会場)

 https://kokucheese.com/event/index/549782/

昨日はリードビータの「神智学入門 -未来人への精神ガイド-」を紹介しましたが、 リードビータの著書でもっと面白くて、日本語の翻訳があるのは、「大師とその道」です。 

日本で出ている「大師とその道」はオリジナルの著作の大体6割ぐらい収録されています。 これは英語のオリジナルが1980年台に見直しをされ、4割ぐらいカットされた都合によるものです。

 リードビータの著書はリードビータの個人的な意見なのですが、特に行き過ぎだというところが カットされています。 

英語版を買う人は1970年台以前の版であれば、オリジナルの内容です。 

そういったいきさつがあるのですが、たぶん日本で出ている神智学書の中では一番面白いほうだと おもいます。  

神智学入門 -未来人への精神ガイド- リードビータ(レッドビータ)著  


以前、たま出版から出ていた神智学入門はレッドビータが書いた「神智学のアウトライン」などをもとにした本です。 神智学の全体像を比較的わかりやすく、取り扱っています。むずかしげな専門用語はないので、入門書には最適です。 


思念の力とその効用の章には、思いがどのように見えない次元に影響を相互に与えるのかを説明しています。日々の習慣的な思念が自分の自我にどれほど影響を与えるのかということが問題です。 

また「死者を悼むかたがたに」の章があり、人間は肉体ではなく、魂であり、生き通しであるという立場からの言葉が載っています。 


今では、古書として入手可能、アマゾンでは2千円代くらいからあるようです。  

七光線占星学講座の「七光線占星学入門編」講座の受講した人には、次に「七光線占星学 魂とパーソナリティ編」講座があります。

この講座では、光線論の個人のホロスコープへの具体的な適用を扱っています。 

この講座では、個人のホロスコープをつかって、魂の光線とパーソナリティの光線について、扱います。 

魂の光線7種それぞれにパーソナリティの光線が7種ありますので、組み合わせとしては、 49種あります。それぞれのタイプについて、扱います。

テキストは約160ページを用意します。 参加には入門編の知識が基礎として必要ですので、興味のある人は、そちらもよろしくお願いいたします。今週末にあります。

アリスベイリーの著書「国家の運命」では世界レベルで働きかける光線の影響を論じています。 

第1章に、今日の世界において、特に意志とパワーの第1光線の働きかけがあることを述べています。 


その表れは一つ目は、神の意志として、それは善をなさんとする意志。 

二つ目は破壊的な要因として、現れます。エゴイスティックな自己主張、戦争の影、サイバー攻撃も一つの現れです。 


同じ第1光線でも、受け止める側の世界によって、作用と反作用の二面性が出てきます。 

同じ第1光線の働きかけでありながら、人間側の認識のレベルによって、どちらに転がるかが、決まるわけです。 


 光線論の基礎は以下の講座で扱います。  


<<<募集中の講座>>> 

「七光線占星学入門編講座」の申込ページをつくりました。 

1月12日「七光線占星学入門編」講座 (大阪会場)

 https://kokucheese.com/event/index/540106/ 


 1月14日「七光線占星学入門編」講座 (東京会場)

 https://kokucheese.com/event/index/549782/ 

今まで「アーリア人種」という言葉は、物質的にとらえられて、狭義の見方がされてきました。 

特定の人種と結びついて考えられてきましたが、DK大師は、この問題について、もっと広い見方をしているようです。現在を生きる地球上の人類全体が総体として、アーリア人種であるかのように記述しているところがあります。 


アリスベイリーの本に書かれている地球上の五つのセンターの「5」というのはアーリア人種が5番目ということと結びついています。五つのセンターがあると主張すること自体が、現在の地球人類の段階が5番目のアーリア人種の段階にあることを暗に示しています。 

古い段階の人種論は再考の余地がありそうです。 


そして、ここで注目してほしいのは、個々の国のカルマや運命、特質というものもあるのですが、それ以上に地球全体のグループとして構成された、この五つのセンターの活動自体が、地球人類全体の動きと連動していくということです。そしてそのセンターからはじまって広く全世界に影響を及ぼすものであるということです。センターと光線との関係については、「国家の運命」に記述されています。   

将来的に七つのセンターが充分に活動する時も来るでしょうが、今の段階では5つのセンターまでがはたらく時代です。 


今年の占星学初級講座の申込受付開始します。 

以下のコクチーズのサイト経由で申し込んでください。 

https://kokucheese.com/event/index/551171/ 


大阪教室は、地元ですので、開催は確定していますが、東京教室をことし開くかどうかは、申し込みいただく人数次第です。

去年はそれなりに人数がいたので東京教室を開催できましたが、今年はまだ人数は不透明です。東京開催希望される人はまずは申し込みをすることで、手をあげてください。 

東京での受講希望者の人数が集まれば、開催しますし、東京での希望者が想定を下回れば、開催できません。結局、交通費がでるかどうかで、開講できるできないが決まります。 

今年、東京で開催できれば、東京での演習講座、その他の講座の開催もしやすくなります。 

そんな都合もありますので、よろしくお願いいたします。


https://kokucheese.com/event/index/551171/