視覚化の行法の中で、色彩を用いる時があります。

視覚化の行法の中で、色彩を用いる時があります。 


いろいろな色を用いますが、金色と銀色を用いるときの色の意味の一つは、以下のものがあります。


 銀色 :育成し、支え維持するエネルギー。成長を促進、感受性を高める。 行き過ぎた感情を中和する。感情的な打撃を和らげる。  


金色 :浸透し保護するエネルギー。ネガティブなものを除去し波動をあげる。 フィールドの外周は周囲からの影響にたいする強力な保護壁になる。 

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