金と銀の色彩は、惑星対応でいえば、太陽と月になります。
昨日の記事の金と銀の色彩は、惑星対応でいえば、太陽と月になります。
太陽が金、月が銀です。
先日の講座、『視覚化行法 特別講座 天地人三才の架け橋行法』のなかでは、 四つの惑星と色の対応を言いました。占星学講座のなかで言っているように、その四つの惑星は一つのセットになっています。
太陽と月はそれとは別のレベルに存在しています。それが色でいう金と銀というメタリックな色彩です。金銀の対比は、内と外でもあり、上と下でもあります。
惑星の性質をもとにした階層的な位置は、7回目の講座の中で、板書した原理図(ホロスコープ曼荼羅)のとおりです。
こういった色彩対応や、惑星の記号は単に対応関係を言っているだけではなくで、もっとマジカルな意味合いをもっています。
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