『科学が「燃えつくした惑星」というものを、我々は「隠蔽状態の惑星」と呼ぶ。』
大師の手紙の中に、『科学が「燃えつくした惑星」というものを、我々は「隠蔽状態の惑星」と呼ぶ。』とあります。 そういった惑星が太陽系内に多く存在しているとのべています。
冥王星発見の前年にはマスターMは「無限」のなかで「新しい惑星」について言及しています。
「無限からの宇宙線」との関連で、新しい惑星の出現を述べているのですが、地球が次の段階に入る時には、 冥王星が発見されたように、次の天体が発見されるということです。
10惑星のようにロゴスとの関連性を持った存在とそれ以外の「隠蔽状態」の天体という存在があるようです。
ケンタウルス族の天体はそういった「隠蔽状態の惑星」に相当するものであるかもしれません。
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