秘教占星学における七光線

秘教占星学における七光線は個人のパーソナリティにも反映しています。またそれ以前に魂の光線があります。 

光線の実例については、アリスベイリーを通してジュワルクール大師(DK大師)が弟子たちに個別に光線情報を与えています。 

この情報をしっかり把握した上で、個人の光線を確定することが基本です。


 七光線について書いている人や、個人の光線構造を特定できる言っている人が本当かどうかを判断する時の試金石となることは、AABの「新時代の弟子道」に掲載されている手紙を受け取った人の光線情報と、その人の主張が合致しているのか、検証されているのかを確認することです。 


個人の光線構造を特定することについて、AABの本自体がコピーガードをかけていますので、簡略な手順で光線が出せるというひとは注意が必要です。ありていに言えば、危険です。 


光線情報については、「新時代の弟子道」にあるように、相手の機根を見たうえで、順次与えているものです。単なるあて物ではないのです。弟子道の話と直接結びついた、非常に扱いのむつかしいところです。

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