『神秘学6』(5ページ)より(木村裕昭講義録 1997年11月1日講義)
「無意識でクリアをやっているときにエネルギー操作を我々はやるわけなのです。これが正しく流れないと決して霊界と現界とはつながらないのです。これは非常に重要なことで、あなたがたが三つ組を形成して、そこに光のイメージをのせたら、これは高次のメンタルの働きとなるのです。したがってそれはより高次の世界の、わかりやすく言えばハイラーキーの管理下に入ります。そうするとあなた自身の高次メンタルにチャネルがオープンされるのです。それに従って今までわからなかったことがわかるようになる、というのは高次のメンタリティ、メンタルパワーが三つ組に流れ込んでくるというわけなのです。」『神秘学6』(5ページ)より(木村裕昭講義録 1997年11月1日講義)
神秘学講座の中で、エーテルの4つの機能を説明しました。そういったエーテルの機能を使って、この講義録でいう高次メンタルからの働きかけを受信できるようになるということです。
エーテルのエクササイズの重要性がここにあります。
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