ジュアルクール大師が呼びかけるグループワーク

「その者が、有種三昧、すなわち祈りを持ったら、これは未来に対するメッセージを実際に放送する力を持っているのです。それをジュアルクール大師は募集というか、増やそうとしている。今までは、一人や二人の悟りにいたったものがハイラーキーの力であったのですが、今は悟りに至らなくても、これを唱えている瞬間の力場を利用するという方法をとった。--それがハイラーキーのグループワークの方法です。」神秘学Ⅱ(1996年)32ページより  


ジュアルクール大師が予告していた動きは、近年非常に顕在化してきています。

あからさまに新しい時代を担う人が、多く表れてきています。 

表向きはジュアルクール大師がどうとかということは言わない人が、まさにその方向性をもって活動しているということが明らかになっています。


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