占星学初級講座の講座の内容、範囲
あらためて占星学初級講座の講座の内容、範囲を今一度、書きます。
以下の内容9回分を講義しています。
第1講義 天の気を読む
ホロスコープ基本構造、階層によるレベル分け
ホロスコープ(基本盤、第1のホロスコープ)、アスペクトの原理
基本アスペクトパターン
第2講義 地の気を読む
動的と静的のサイクルの違い。象限による特性。特異点の出し方
第3講義 時間論、進行法、サイクル論、適用の方法、事例
第4講義 第2のホロスコープ、作成原理。
アセンダントサインとエソテリック・ルーラー
第5講義 第2のホロスコープ、読み解き方。事例
三つのホロスコープ相互関係の概論
第6講義 第3のホロスコープ作成原理と読み解き方。事例
サインとハウスの組み合わせ解説
第7講義 惑星論、パーソナリティの変容、エソテリック・ルーラー
惑星によるパーソナリティの極性の判定。
第8講義 占星学におけるオクターブの適用(オクターブ理論と光の法則)
「エネルギーは思考に従う。」行動の基本パターンの判断方法
気質によるもう一つのサイクル論、特異点の霊的意義
第9講義 アスペクトパターン(20種+α)、ホロスコープ瞑想法、事例10数種。
テキスト : オリジナルテキスト(30+αページ)を用います。講義ごとにありますので、合計9冊あります。
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