クートフーミ大師、R大師、M大師は多くの言葉を伝えています。
昨日、クートフーミ大師の言葉について書きました。クートフーミ大師、R大師、M大師は多くの言葉を伝えています。心ある人には、そのメッセージが記録されたものが共有されています。
それらのメッセージの中で占星学的な意味で興味深いのは惑星についての影響力について、言及することが良くあることです。また、これらのメッセージの記録の中では、副次的に惑星の色彩についても明かしています。たとえば、「海王星の炎」の色なども、書かれています。
そして、それらの大師の言葉の中に含まれる予言の時期については、かなり具体的です。 昨日の記事では、「日本で2030年ごろまでに」あたらしいタイプの信仰という言葉がありましたが、マスターの他の言葉でも、世界的にも、現在の宗教がよりシンプルになり、本来の信仰に立ち戻る動きが出るということが、伝えられています。
これは、現在の世界的な新型コロナによる人々の行動の変化が起きて、さらにその先に、より普遍的な倫理感が出てくることが、織り込まれているようにも感じます。
この時期にこれらの預言のことばを、今一度見直しするのも興味深いです。
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