クートフーミ大師による日本の近未来についての言葉
現在、世界的に新型コロナの感染拡大が進行しています。ワクチンがいつできるのか、まだはっきりとしたことはだれにもわかない状況です。
ところで、以前、クートフーミ大師の日本の近未来の言葉を紹介しました。
以下のように書きました。
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日本の近未来についてクートフーミ大師(マスターKH)の言葉として伝えられているものがあります。
「民族として古い伝統的な記憶を保持しているが、2030年ごろまでには、新しいタイプの信仰と、政治形態と同朋意識に目覚めているであろう。」(おおよその大意)
このことばは1950年頃の言葉なので、当時からすると今の政治形態と同朋意識には変化の芽があるのは確かだと思います。
今の社会のなかにも、まだ大きな活動になっていなくても、マスターDKやマスターKHがいっていることに無意識的であれ、感化された人々がいるのは事実だと思います。
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以前書いた時はそんなものかと、思っていたのですが、現在の新型コロナウイルスが蔓延している状況、さらに2020年台は、物理的な破壊を伴う出来事が今後、各地で多発することが予測されることと併せてみると、この言葉は、以前よりも現実味を帯びているように私は感じます。
なにも外的に起きなくて、民族全体の精神が変化することは、なかなかないと思いますので、今回の新型コロナの件とその後に起きることで、多くの人々の心に大きな変化が生じるということを織り込み済みで、予告をしたのだとも考えられます。
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