春の三つの祭典では三つのシードソートがそれぞれ使われます。
春の三つの祭典では三つのシードソートがそれぞれ使われます。
それぞれの祭典は満月を中心とした日に執り行われます。
その時には12サインに関連した以下のシードソートを瞑想中にもちいます。
シードソートは以下の通りです。
イースター 牡羊座 私は来て、マインドの階層から支配する。
ウエサク祭 牡牛座 私は見て、一つの目が開かれたときにすべてが照らされる。
善意の祭典 双子座 私はもう一人の自分を認識し、その自我の衰えとともに、私は成長し、輝く。
先日、案内している「フルムーン瞑想」の講座で、具体的な手順を説明します。
実際に「フルムーン瞑想」を行うのは、満月の当日と前二日後二日をいれて5日間です。
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