自省録より

マルクス・アウレリウスの自省録に次のようにあります。 

「自分の内を見よ。内にこそ善の泉があり、この泉は君が絶えず掘り下げさえすれば、絶えず湧き出るであろう。」  


この言葉が示すようにマルクス・アウレリウスは高度な精神性を体現している人でした。人間の魂レベル、アートマ・ブッディのレベルまで、認識を上げる事が出来ていたのでしょう。 この言葉は精神の中への探求ですが、身体性を深める探求も重要であります。

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