形態の重視

 「ですから形態をこれからは重んじなければならないのです。」 神秘学6 5ページより(1997年講話)  


形態としてイメージと色彩も両方を用います。 ピラミッド型の視覚化、各面の色彩あるいは柱の輝き、流れたり回転したりする色彩、こういったものの視覚化などが基礎になります。さらにグループによる形態の作成もあります。 

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