高次の存在、エネルギーとの協働

「特に今年に入ってからその練習が始まって、春の結集で一つの形態の成功を収めました。そこから展開して、Y結集で、形態の力を我々は内に体感したわけです。ということはその形態がもうすでに、より高次の世界の管理下にあって、その形態を高次の世界が管理して、そしてそこに一つの柱を建てる、という少しわかりにくい話でしょうがそういう話なんです。」 神秘学6 5ページより(1997年講話) 


形態ということが非常に重要になります。トライアングル瞑想でメンタル的にイメージを打ち立てるということが重要になります。

イメージというとほとんどアストラルイメージを作り上げてしまう人が多くて、その場合は、調和を崩してしまいます。それですので、しっかり学んだメンバーで、本当の意味のグループ意識でグループでの形態の構築をおこなわないと、しっかりした磁場はできません。 

グループ意識というと「茶飲み友達」を意味していると主張する人がいますが、そういう表面的なことではないです。同じ価値観で協働できるグループは、しっかりと根付いているのです。 形態についてはグループ意識のなかで確実に伝えられています。

書かれたものは「改竄せんとする意志!」の人たちによって、別のものに変えられる危険性がありますが、グループ意識のなかでは、間違うことなく共有されています。

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