エゴイック・ロータスの構造

アリスベイリーから伝えられた情報によると、魂は機構的にロータスの形状をしているとされています。これがエゴイック・ロータスです。 

九つの花弁の先端から放射されるエネルギーの流れによって、全体的には卵型の形状になっています。 進化段階が進むに従って、九つの花弁から12の花弁に変化していきます。 九つの花弁は、3つの花弁によって、一つの層をなしており、3つの花弁の層が三つあり、合計九つという構造です。

それぞれの花弁には特定の意味を持った特質と結びついています。 進化の初期段階では、花弁は閉じていますが、進化が進むにつれて、花弁は開いていきます。 

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