見返るミカエル

「淘宮術」の開祖、横山丸三氏には以下のような、言葉があります。 


 「われつくづくと我をためしみるに、人の非の見え聞ゆるときは、我心ことごとく曇りし時のことなり。」 


 まず自分を顧みることの重要さを言っています。人のことを自分の狭い尺度からみたら、正しくは見えていないということです。 

天の心に沿った生き方を淘宮術では重視します。

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