「宇宙論」は神秘学の秘伝的な知識の一端
プラトンの「ティマイオス」そして「クリティアス」は後期の著書に相当し、かなり独自の内容になっています。
そしてプラトンの死後にまとめられたと思われる「エピノミス」という著作もあります。
このエピノミスでアストロロジーの意義について語られます。
こういうもので述べられている「宇宙論」は神秘学の秘伝的な知識の一端です。
こういったことが、直接的に実際のピラミッドの活用につながります。
ピラミッドの活用には対応する神秘学上の意味が用いられます。特に3種類のピラミッドが日常的に用いられます。
こういった行、システムの中に、西洋のアストロロジーと神秘学上の意義が伝えられています。
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