その日その日の指針がだせる数秘術

金曜日に行った数の法則の活用方法としてもうすこし書きます。 

 具体的には、年運と月運による判断のほかに、日ごとの指針がデュアルにあります。これが自分から運をとっていくことに使えるという方式です。デュアルにあるというところに行動に膨らみを持たせられます。

その積み重ねの上で、一か月が終わったら、次の月で、その積み重ねの周期性に変化が現れるというのが、ちょっと面白いところです。月が進むにつれて、変化が織り込まれてくるということです。 

 占星術などでは、ある程度の期間幅で予測をすることが多いですが、その日その日の指針がだせるという点が、数秘術の 大きな特徴です。