毎日の霊数の出し方(ある方式)の紹介
数の法則については、いろいろ言われています。とても簡単な方法ですが、人間の日常生活のなか、数が意外なファクターになっていることがあります。
その中で、特に効果の高いものとしては、「日」単位で使い分けるというものです。 「年の数」より「日の数」のほうが、効果があります。方式がいろいろ伝えられていますが、一つの方式をいかにまとめます。
<日の霊数の出し方>
ステップ1.生まれた日の数を一けたにする。
(例)18日=> 9
ステップ2.その日の曜日の数を生まれ日の数に足す
(日曜日は1または4、月曜日なら2または7、火曜日9、水曜日5、木曜日3、金曜日6、土曜日8。)
その数がその日の霊数 (例)水曜日なら5 9+5 => 5
数が二つある曜日(日曜日は1,4、月曜日なら2,7)の時
生まれ日が偶数なら、偶数を足す、奇数なら奇数を足す。
(例) 生まれ日の合計9(18日生まれ)の人の月曜日の霊数 9+7=>7
生まれ日の合計6(24日生まれ)の人の月曜日の霊数 6+2=>7
出し方は以上です。 曜日の数を用いるということがポイントです。
その日は、その曜日自身の数と個人の数との合計の数の二種類がありますが、自分で使ってみて、効果の出方を確認してください。
この分野、どこを見てどのように使うのかは、私なりの方法があるのですが、これは機会があったら説明します。
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