グルジエフ読書会 第2回(zoom)「ベルゼバブの孫への話」アカルダンの創設
「ベルゼバブの孫への話」G.I.グルジェフ著(平河出版)に書いてあることを取り上げます。
G.I.グルジエフが書いた「すべて、そして何もかも」シリーズ三部作の最初の本、「ベルゼバブの孫への話」の読書会を行います。
最初にこちらから今回取り上げるポイントを言ってから、説明をします。その後はフリートークです。 アカルダンの創設とその後について扱います。アカルダンの創設のところは、よく理解しておくべきところです。 資料は配布しませんが、当日、論点に関するポイントを画面に表示します。
日時 :2022年6月3日19:00~20:30
参加費:無料
テーマ:「ベルゼバブの孫への話」G.I.グルジェフ著(平河出版)アカルダンの創設の前後
当日は、「ベルゼバブの孫への話」(平河出版)を手元においてください。当日、取り上げていることは本のどこのことなのかを指定する時に、この平河出版版のページ数でいいます。
申し込みは、メールなどで、個別に連絡ください。 申し込みした人にはZoomIDをメールで送ります。 メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com
よろしくお願いします。
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