「真理」その3 より

光の子(神の分霊)としての霊性こそ、自我の面目であるという霊覚と信念のもとによきことのすべてのみ思えばよいのである。」「真理」その3 86ページ 


 最初に人間の本性が絶対存在の一部であるという自覚があって、それを基盤に、次は、行動、思念をなすことで、神性を表すということです。

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