数の講座におけるワークについて
数の講座ではワークを二つ、伝えています。これらは私がこういう探求をする初期の時点で、とあるひとから学んだことであり、知っている人は、知っているという方法です。
これ以外に数の講座の中で、まだ言わなかったこともあるのです。これは全く新しい技法で、私がいわば≪発見≫したアイデアなのです。第1部の方式と結びついています。言わなかったのは、まだこれからの実験の積み重ねが必要だからです。さらにパワーアップするために、もう一点付け加えることがあるようにも感じるからです。 占星学初級講座のなかに含まれている技法の「数の世界」における応用になっています。
こういったアイデアも実は温めているのです。こういったことは時機を見て、講座の中に取り込んでいきますので、「数の講座」でバージョンアップしたという通知があったときは、そんな事情が織り込まれていると思ってください。
講座の中で、あることを疑問に思う人が出ていたら、このことについて、思わずヒントを言ってしまっていたかも知れないことでもあります。
疑問の追及ということは大切なことです。
0コメント