アリスベイリーの著書の「未完の自叙伝」
アリスベイリーの著書の「未完の自叙伝」の第6章ではアーケインスクールの活動を行うなかでの出来事を書いています。
「未完の自叙伝」第6章にはグループとしての活動が始まって、さらに広がっていく様子が、描かれています。
アリスベイリーが伝えるメッセージ、その著書に共感する人々が集まり、次の展開が始まっていくのですが、必要な時に必要な人があらわれ、相互に協力し合いながら、次の展開に繋げていっています。奉仕者の新集団はこのように協力ということができるのです。こういった人々はオープンマインドであり、些末な章句に孜々とするようなこともありません。この人たちの存在そのものが、メッセージの出所と精神的につながりがあるので、より高い視点と、より長い時間間隔の中で考えることができる特質を持っています。
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