魂の光線、パーソナリティの光線の実際について
七光線という要素は、いままで通常の西洋占星学の中では、扱われていませんでした。
インドの古代の伝統の中に七光線に相当するものが知られていることは、スバローなどが指摘してます。
時代の進展により、占星学の方式も適用の仕方が異なってきます。水瓶座の時代には、あたらしい七光線という要素が重視される時期です。
個人に関する光線情報は、「新時代の弟子道」に情報が与えられています。DK大師から個々の弟子にその人の光線情報が必要に応じて、与えられています。
通常出回っているあてもの占い的な「光線占い」が出回っています。ただしそれは「新時代の弟子道」に情報が与えられているものとは全く異なったものです。比較してみれば明らかです。
とくにアリスベイリー系の宗教団体、過去に活動したもの、現在も信者をあつめているものなどありますが、それらで行われている占いは「新時代の弟子道」にのっている光線構造とは全く相いれません。比較すれば明らかです。
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