世界を生かす高次の生命本体、大神霊、宇宙の生成、生物の創成・維持
「数字による人生周期と色と光」講座の第1部では高橋信次さんの初期の著作を取り上げます。
その本の中の最初の部分には、高橋さんの思想の基本が書かれています。 その基本があってはじめて、本の後半の「現象編」が生きてきます。
高橋氏が示した世界を生かす高次の生命本体、大神霊から、宇宙の生成、生物の創成・維持があってはじめて、人類が生かされていることを述べています。
現象としての全人類の生命もすべては一つの生命本体、大神霊からきているとしています。
高次から人間に命が流れていても、受け取る人間のレベルによって、その表現がゆがめられ黒い想念になってしまうという現象が現れてしまうのです。
そういった問題に対して、古今の覚者が、基本的に同じ真理を伝えていることが本の第1部に書かれています。
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