5月19日の数の講座での質問について(蓮華について)
5月19日の数の講座の最後のほうに出た質問で、東洋のマントラムについて質問した人がいました。
数の講座とは全く別の内容の質問だったのですが、質問内容が、どのことなのかを特定していないので、そのときの回答は一般的な話になってしまいました。ウエサク祭で用いるシードソートのことをその時にいいました。
しかし、本当に聞きたかったのは、蓮華とその色のこと、そのマントラムのことであったのだと思います。 そのことを以下にまとめます。
蓮華は色によって全く異なった象徴になります。赤とかピンクとか白とか蓮華の視覚化でよく使うのはこの三色です。 もちろんその蓮華は今回は「白い」ということが重要なのです。
それは数の講座のスタート前に話題にしていた白い蓮華の視覚化の話と結びついています。
事実上、牡牛座の満月の視覚化は「白い蓮華の視覚化」ができているかどうかが一番のポイントです。
これはすでに5月19日に既に、伝えていたのです。本当に重要なことはこの時に言っています。 (この部分、他の日本のグループではかなり変えられてしまっているのが残念ですね。)
「白い蓮華」で東洋のマントラムというと、そう!あれですね。 あれはハイラーキーとシャンバラのことを伝えた東洋の文献からきています。改竄グループがどうであれ、大事な話は、しっかり伝承されているということです。
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