マスターが伝える惑星の地球への作用やハイラーキーの働きかけ
アリスベイリーの著書は、マスターDKが関与されているとされています。昭和な時代では「ジュアルカル大師」として広く親しまれてきました。平成では「ジュワルクール」と原音にちかい呼び方に改められましたが、日本ではその教えは、実際的な適用から離れてしまい、改変してしまうひとや違うものにして伝える人が出てきて、あまり取り上げられなくなりました。しかし、令和ではまた元に戻そうとする動きが出ると思います。
ところで、もともと良く知られていたマスターはクートフーミ大師(マスターKH)です。
クートフーミ大師からは、天王星、冥王星、海王星などの秘教的な惑星の作用について多くの助言が与えられています。20世紀後半から数百年間にわたる計画の一端を明かしています。アリスベイリーの著書は、そういった計画の一部です。 より広い視野で見れば、多くのことが矛盾なくつながってきますので、改変する必要性はないです。
クートフーミ大師からのメッセージに付随して、重要な惑星の色彩についての情報、それと併せて、シンボル的な形態についても明らかにされています。
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