日本の近未来についてクートフーミ大師(マスターKH)の言葉
日本の近未来についてクートフーミ大師(マスターKH)の言葉として伝えられているものがあります。
「民族として古い伝統的な記憶を保持しているが、2030年ごろまでには、新しいタイプの信仰と、政治形態と同朋意識に目覚めているであろう。」(おおよその大意)
このことばは1950年頃の言葉なので、当時からすると今の政治形態と同朋意識には変化の芽があるのは確かだと思います。
今の社会のなかにも、まだ大きな活動になっていなくても、マスターDKやマスターKHがいっていることに無意識的であれ、感化された人々がいるのは事実だと思います。
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