三角形の形態に伴う光のイメージは、高次元界へ参入のホワイトマジック

「『トライアングル瞑想』の光の三角形の形成法、あれを繰り返して読んでいただきたいのです。繰り返し読んでいるうちに少なくともわかって来る筈です。イメージの中に形態を作り出す。その形態に光のイメージを伴うというのは、人間の行う活動の中でも非常に高次のメンタル活動に属するものです。我々が通常メンタルと言っているものはほとんどが想念活動です。したがって「形態に伴う光」とは高次の世界に参入する独特のマジックで、いわゆるホワイトマジックです。この三角形の形態はホワイトマジックといわれる第7光線が働きます。 

この集会にもそのホワイトマジックが非常に重要になってきます。ここに形成される三角形を後ろの空間で受け止めるわけです。ですからFさんはこの空間形成の重心点を形成するわけで、そこが安定すると全体が安定するのです。」 神秘学6 4ページより 


 『トライアングル瞑想』で行われるように光と形態の観想は非常に意義があることです。 

さらに進めば、光には色の使い分けがあります。赤や青などの光、そして、形体として用いる各種のピラミッド、そしてその形態の回転運動の組み合わせのバリエーションによって、働きかけるものが異なります。 


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日時:3月24日(日)10:00~11:30 トライアングル瞑想とフルムーン瞑想(牡牛座) 

場所:KOKO PLAZA(新大阪)講義室406 

参加費:5000円 


日時:4月21日(日)10:00~11:30 トライアングル瞑想とフルムーン瞑想(牡牛座) 

場所:KOKO PLAZA(新大阪)講義室406 

参加費:5000円  

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