創造健康学園の学園長のホロスコープの「人盤」において

創造健康学園の学園長のホロスコープの「人盤」において、1999年後半から2000年にかけては、星が示す大きなイベントが起きることが示されていました。これは創造健康学園内部で行われていることと関連していました。

ホロスコープがしめすプロセスですので、波が起きてから時間的に、展開していくのですが、事象として現れる時期をホロスコープがしめしています。


特に学園長の「人盤」の中で起きる占星術的な徴には特筆すべきものがありました。

1989年末から1990年に一区切りとなるあたらしい始まりが来て、その流れの中で、1991年頃には冥王星が示す大きな変化が起きました。

これは当時の学園の人にはよくわかる出来事でした。まさに冥王星が引き起こす避けられない変化でした。

冥王星ですので、非常にクリティカルな出来事です。創造健康学園がその後なす仕事と大いにこの変化は関係していました。

そのプロセスの進行が展開する中で、ピークとなる時期が来ました。

1999年後半から2000年全体、そして2001年4月までの間、海王星、天王星、木星、月、金星がさまざまなトライアングルを形成しながら、そのピークを示していました。

この期間(1999年後半から2000年全体、そして2001年4月まで)は、ホロスコープの「人盤」において、アスペクトパターンのプロジェクション型がしめすものが顕現しようとする期間に一致しています。

学園長の「人盤」の中にこういったことは象徴として、あらかじめ示されていました。

この学園長の「人盤」のことについては、3月30日にZOOMにて解説します。

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