良心にもどること、今の時代、人類が向かおうとしている方向性に戻ること

占星術を悪用して、過去の固定観念、過去の価値観に結び付けて、現在の人類の方向性と 合わなくさせるということが起きています。 

あるアストロロジャーを中心としたグループでおきています。 

その取り巻きのひとりに未来の治療として、色の適用を主張する人がいるのですが、(主張というより一方的な押し付けというのが本当のところです。)それは何の適用もしていないのです。主張するのであればで適用すればいいのですが、それはしないようです。過去の価値観が強くて受け入れられないようです。 


実際には、このアストロロジャーは全快するために必要なものは、別の機会にすでに受け取っているのですが、活用していません。(2023年時点で青の波動を持つものを渡しました。) 


 結局、やっていることがばらばらで、自業自得ということになります。 

一年前に私が占断したとおりに、卦のなかにある申子辰の水局のうち申月(8月)が最終プロセスのスタートになり(申は用神から見て「絶」)忌神となっている十二支がしめす終局の月に向かうという見立ての通りに進んでいます。変えることができたのに、変えることができないという自分の信念に従った結果になっています。(西洋占星術ではなく、あえて別の占術での判断にしています。(ずれた言い訳が出ないように) 


 良心にもどること、今の時代、人類が向かおうとしている方向性に戻ること、本来あるべき思想に立脚すべきことが重要だと思います。 

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