ホロスコープの実例・ヒトラーの場合

占星学初級講座の中で取り上げた実例にヒトラーがあります。 

ヒトラーは第１光線の強い影響がある人物です。そのために政治的には強力な影響力があるひとでした。 

占星学初級講座第９回に出席した人には説明していますが、ヒトラーが政治的に力をつけていって、権力を握り、「総統」となるまでは、ヒトラーの個人の出生図のなかにすでに、その道筋ができていました。

権力を握ってから、一時期はとても作戦があたり、躍進するのですが、戦局が来て、状況が悪くなり、配送し始めるということも、ホロスコープのなかにあります。

ソ連侵攻が一つのターニングポイントだったと、後世の歴史家が言いますが、その時期は、ヒトラーの個人の出生図のなかのあるポイントが示しています。最終的に１０室の土星の象意のままに、権力からの落ちますが、その時期も出生のホロスコープが示しています。

このことは占星学初級講座の中で扱った法則だけですべて理解することができます。 

ヒトラーの「霊魂」は、実は通常の人類と異なった来歴があるのですが、地球上のこの時間に生まれ、生きていますので、アストロロジー的には、通常の人と同様にホロスコープのリーディングをすることができます。 

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１．「七光線占星学入門編」講座

　 　　日程：2018年12月22日（土曜日）13:30～16:30

 　　　場所：大阪産業創造館　5F 研修室Ａ

 　　　　　大阪市中央区本町１－４－５（堺筋本町）

 　 　　https://kokucheese.com/event/index/540106/ 

 ２．『視覚化行法　特別講座　天地人三才の架け橋行法』

 　　日程：2018年12月22日（土曜日）10:00～11:30

 　　場所：大阪産業創造館　5F 研修室Ａ

 　　　　　大阪市中央区本町１－４－５（堺筋本町） 

 　　    　https://kokucheese.com/event/index/544929/