新約聖書の「ヨハネによる福音書」に出てくるイエスの言葉と仏陀

論証のしようのない話ですが、ちょっと気になる情報として書いておきます。 

 歴史上の仏陀が、在世していたときに、話した言葉のなかに、 新約聖書の「ヨハネによる福音書」に出てくるイエスの言葉と、同じ内容の言葉を語っていたそうです。 

それは以下のことです。 


 「歴史上の仏陀が人間の中に内在するキリスト・ロゴスについて語っていた。」 

(使った言葉は、当時のインドで使われていた言葉でしょうが、その意味として同等ということです。) 


 このことについては、仏教では「無我」を釈尊は説いたということになっているので、そんなことをいうはずがないというのが一般的な、反応だと思います。 

当時のインドでアートマンがどうのこうのという既存の思想界にたいして、アンチテーゼととれる話を仏陀が説いていることを記録した初期仏典の中にはない言葉だと思います。 


 この情報はアカシックレコードを読み取るほどの存在が伝えている話です。 

最初に書いているように論証のしようがないのですが、何かの真実は伝えていると思いますので、情報として提供しておきます。

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