新しい世界の見方

マイケル・タルボットが書いた「投影された宇宙」で取り上げられているのは、宇宙は分割不可能なものであり、相互に浸透し合っていて、 条件が整ったときに、それまでなかったものが表面化したり、逆に表面から消えたりするというホログラフィック フィルムのような存在であるということです。

その考え方が、生理学や心理学にも適用されて、その実例と なる事象を紹介しています。


19世紀から20世紀は科学を通して、全く新しい考え方が、出ています。 

ブラバツキーのシークレットドクトリンもこの時期に出ていますし、ディラックの量子力学も20世紀の初めには 出ています。ソシュールの講義も20世紀になってから行われました。 

新しい世界の見方が近年の間に多く開示されています。

秘教占星学のホームページ

一般的な占星学から、秘教占星学まで、幅広く取り上げていきます。