水素論3
水素論では「水素768」から「水素6」までの変換が主題です。数字が小さい水素のほうが、より精妙な「物質」です。
それぞれの水素は、人間の中のセンターや器官が用います。 ここで問題になるのは、より精妙な水素をどうしたら生み出せるかです。精妙な水素は高次のセンターのために 必要だからです。
高次感情センターが用いる水素12を生み出すことで、より高次の認識にいたるというのが水素論の主題です。
「水素」という言い方ではなくなっていますが、「ベルゼバブ」の中のある章は、この主題のために書かれています。
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