日曜日の講座に参加された方、お疲れさまでした。
日曜日の講座に参加された方、お疲れさまでした。
当日配ったテキストは長い間、表に出さずに来た資料ですが、今回は参考資料までつけることで、実践可能なものになっていると思います。
アリスベイリーの本を読んでいる人ほど、理解しがたい色彩対応であることの背後にあるロジックについては、参考資料と解説で、説明しています。
アリスベイリーの系統の行法は、長い時間かけないと、実感できないという傾向があります。
ある人が言っていた言葉では、20年やって、やっと実感が出たという話もあります。
アリスベイリーが生きていた時代に開示されていたことと、今の時代に開示されていることと間には、差が出ています。アリスベイリーが生きていた時代に実践をしようとした人たちは、その時点での最善を尽くそうとしたと思いますが、今から見れば、かなり無理をしていたということは、いえるとおもいます。
講座の中で、紹介した映画『ル・アーヴルの靴みがき』はなかなかメッセージ性のある映画です。この映画で伝えられているメッセージは、シンプルに本質をついていると思います。
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