原文にあたること

ジャン・ヴェス著「目覚めに向かって」の原文の「サンティマン」は英訳される時に「フィーリング」と翻訳されました。 

「フィーリング」という言葉の一面に、「サンティマン」の意味は含まれるのですが、両者の間には、差が出ています。 この違いが、センターの働きについての説明を理解するためには必要です。 

こういったものは翻訳でなく、原文にあたることが必要であるということの一つの例です。 

秘教占星学のホームページ

一般的な占星学から、秘教占星学まで、幅広く取り上げていきます。