ブラヴァツキーが神智学協会のインナーグループに向けて行った講義録
意志と欲望の差について、ブラヴァツキーが神智学協会のインナーグループに向けて行った講義録の中で語っています。
意志が偉大な創造性を発揮する源であるということ、意志は高次のマナスから来ていること、 一方欲望は、分離性から来ていること、高次の自己がより低い自己への通路を開くのは意志であることについて語っています。
こういった意志が、今ある限界を超えていくということを語っています。過去に根差したカルマや占星術的な制限も超え得るということです。
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