「生は<私が存在して>初めて「真実」となる」

次回の読書会では第3シリーズの「生は<私が存在して>初めて「真実」となる」を取り上げますが、 もちろん、それ以前に書かれている本の内容や教えていたことが、重要な基礎になります。 


 グルジェフの言行記録がもとになっているウスペンスキー著「奇蹟を求めて」で書かれている水素論のなかの「炭素24」 のこと、第1シリーズ「ベルゼバブの孫への話」で出てくる重要なキーワード、第2シリーズである「注目すべき人々」のなかで、先延ばしにされた問題、ジャン・ヴェス著「目覚めに向かって」で明らかにされたこと、 以上のことが絡み合っています。 


 以上のことを踏まえながら、第3シリーズの最重要な章を取り上げます。

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