門馬寛明著「占星学」3巻目のセファリアルの占例

門馬寛明著 「占星学」3巻目にはセファリアルの占例が解説されています。 

ウイルヘルム2世のホロスコープの土星と太陽、海王星、天王星と月の位置について言及しながら ウイルヘルム2世がドイツ帝国を統治している間に、第1次世界大戦で、ドイツに重大な損失があること そしてウイルヘルム2世自身の運命についていっています。 

占星術の歴史上の興味深い占断の一つとして有名なものです。 

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