天体としての「ケンタウルス族」とその他の新しい天体について
先日、天体としての「ケンタウルス族」の3天体について、その位置づけを書きました。
これら以外にも、比較的最近発見された天体は数多くあります。
そのうち、占星術的な意味が想定されているものも数多くあります。
手元の資料では、80以上の天体の意味が、想定されています。それらの天体のエフェメリスも 公開されています。そういった新しい研究も進められています。
すべてに注目する必要はないと思いますが、新しい天体のいくつかは、有効な物があるはずです。
セドナ、エリスはすでに有名ですが、テレウスとかアスボルス、ナルシッソスなどの意味が、検討されています。
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