かつてブラックマスターの占星学を信心していた人が、来ました。
かつてブラックマスターの占星学を信心していた人が、来ました。
「オレは、〇〇師匠から使命を預かっている。」
「オレは、弟子だ! 弟子だからだ!!第3〇〇〇に属する!」
「秘教を開示せよ!」
「オレの使命だ!」
そして自分勝手な「計画(?)」「事業」がどうのこうのとカルトな論理を振りかざします。
概略、こんなことを言うのです。
大丈夫かい。あんた?(; ・`д・´) って感じですが しっかりした学びもなく、師匠と思っている人から『使命』をもらって舞い上がって、自我をインフレーションさせてしまうことが、起きることがあります。誤った方向性を持っているマスターにつくと特にそうです。
信心は自由ですが、『尊師』の言うことを無批判に受け入れて、エゴイズムをインフレーションさせるのはどうかと思います。
あまりに変な方向性を与える『尊師』は問題ですが、ついていくほうもついていくほうです。
このブラックマスターのまわりにいた別のひとが、かなり以前、やはり「使命」がどうのこうのと言って、自分の違法な行動(著作権違反・私的流用)の言い訳に使っていたのを思い出しました。
(1996年頃の話)
日本にもブラックマスターはいろいろいるけど、この「師匠」は「チェリー」のほうね。
この人とはいまだにいろんな悪影響を残しているようで、注意が必要であることに変わりはありません。
そのほかにも問題行動のかたがたが多くいる世界ですので、注意が必要です。
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