七つのセンターと光線の対応関係

アリスベイリーは光線とセンターとの関係を以下のような対応関係として述べています。 

クラウン・チャクラ 第1光線 

アジナ・チャクラ  第5光線 

喉のチャクラ    第3光線 

ハート・チャクラ  第2光線 

太陽神経叢     第6光線 

サクラル・チャクラ 第7光線 

ルート・チャクラ  第4光線 

一般的に知られる対応関係は以上の通りです。

しかし実際的な適用をするときに、一般的な人においては別の光線の働きが大きくなるセンターがあります。特にアジナチャクラとルートチャクラに留意したほうがいいです。 

すべての光線が、頭のセンターからコントロールされる構造があるために、光線の働きはセンターに対して、複合的になります。 

秘教占星学のホームページ

一般的な占星学から、秘教占星学まで、幅広く取り上げていきます。