H.P.ブラヴァツキーのインナー・グループの議事録
H.P.ブラヴァツキーのインナー・グループの教えの議事録の一部に、 色彩と人間存在の構成要素の対応が掲載されています。
青 オーリック・エッグ
紫 リンガシャリラ
オレンジ プラーナ
赤 カーマ
緑 低位マナス
藍 高位マナス
黄色 ブッディ
対応しているということは、それぞれの人間の構成要素を操作する時のキーにその色彩がなるということです。
最初の一行目の対応のように「青」色の卵型で人間をおおう視覚化をするという行法がありますが、その根拠となる色彩対応です。この視覚化はとても効果がある行法です。
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