視覚化の重要性2
昨日書いた言葉の後には、実際のエクササイズの指導があります。
エクササイズで用いるシンボルはおおきく六つの形体があります。さらに色彩の指定もされています。
こういったエクササイズは数多くのバリエーションが存在していて、各回のレッスンの後には、それに 対応したエクササイズを行います。
エクササイズは初心の内はシンプルなものから始めていきますが、 レッスンが進むとだんだん、多くのシンボルが出てくるようになります。
具体的な実践法については、ブログでは公開できませんので、将来的にクローズのグループでお伝えすることになります。
0コメント