「創造の光」の象徴では、四つに放射した尖り先は、四つの基礎エネルギーを示している

仁田丸久氏が浜崎洋至氏に謹呈した本の中で、明かされている象徴があります。 


 それは「創造の光」の象徴で、四つに放射した尖り先は、四つの基礎エネルギーを示していて、 12の花弁状の円弧は、12の世界を表しています。 

この「創造の光」はすべてを見る目とも呼ばれているそうです。 

この本の中では、その他の多くの象形文字について論じられていて、地球の各地に残る言語とも関連させて、その意味を考察しています。

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