「七光線占星学」のイントロダクションより3

「私は最初の文書を1977年に書き始めた。同じ年キローンが発見された。すべての天体と修練の新しいフェーズの発見は人類がそのエネルギーから利益を得る準備ができたことを示すのは事実である」


天文上の新しい発見が人類に対しての新しい可能性を示唆しているということは言えるでしょう。

天王星、海王星、冥王星の発見は、それぞれ重要な意義がありました。 

(占星術を適用するうえでのキローンの重要性・意味付けは、ここで言っている意義とは別の話です。) 


1977年以降、光線について欧米で、取り上げられることが出てきました。それ以前では、ほとんど取り上げられなかったので、1977年ごろから変化が水面下で始まったということは言えると思います。

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