東洋占術の事例の本

今回は、東洋占術の話です。こちらではあまり東洋系占術関連の話題を書かないのですが、私は個人的に、易や紫微斗数(星曜派、飛星派など)その他の技法は実際、よく使っています。 


東洋系占術の適用事例が良くわかる本に以下のものがあります。 

「驚異の一致!風水が予言していた大事件・大事故」 


 風水の要素と九星術、易を駆使して、様々な事件、事故の年月盤から易卦を出して、分析をしています。 

 取り上げられている事例に関連する九星盤の大半は、本の中では割愛されているので、自分で書いて確かめたうえで、付箋にして貼り付けています。

そんな使い方をしたら、判断の根拠が明確にわかり、とても勉強になりました。 年月盤からでる易の64卦がどれほど事象として出ているかということが、よくわかります。 

秘教占星学のホームページ

一般的な占星学から、秘教占星学まで、幅広く取り上げていきます。