象徴体系は人間と大宇宙に関する全体性から、生まれる。

象徴体系は人間と大宇宙に関する全体性から、生まれて、人間が生きる社会を通すことによって、文化的な次元が与えられ、その中に生きる個人に影響を与えることによって、個人的な次元を持つことになります。

東洋の象徴体系であれ、西洋のものであれ同じことが言えます。  

日曜日の九星の講座の中では、そういったコスモス的な象徴体系としての易卦、九星が次元をくだって、人間社会のなかの個人に対してどのように働きかけているのかを解説します。 

次期米国大統領になることが見込まれているバイデン氏を示す易卦がどういうものであるのか。 

そしてバイデン氏の近未来のサイクルにどんな意味があるのか。 

さらに、今年の芸能界で起きた問題、３件について、九星的に分析しています。

さらにこの３件を繋いでいるある特定の「数」について解説します。

 （同会、被同会は用いません。）